駐日各国大使の地方訪問が香川県で実施されました(1)
10月15日から17日の3日間の日程で、17カ国28人の駐日各国大使とそのご家族が香川県を訪れ、秋の讃岐路を満喫しました。(1日目)
1日目、古くからの海の守護神として知られる金刀比羅宮、回遊式の大名庭園で「お庭の国宝」として知られる栗林公園を訪れました。栗林公園は、香川の伝統工芸品の丸亀うちわと漆器の製作実演を見学しました。
夜は、香川県知事・高松市長主催歓迎レセプションで行われました。
金刀比羅宮:
表書院で「金刀比羅宮の屏風展」を鑑賞した後、長い石段を登りました。
本宮に到着です。
栗林公園:
日本庭園をバックに記念撮影。
栗林公園:
茶室「掬月亭(きくげつてい)」から、南湖、堰月橋(えんげつきょう)への眺めを楽しみました。
栗林公園:
香川漆器の製作実演を見学しました。
栗林公園:
丸亀うちわの製作実演を見学しました。
香川県知事・高松市長主催歓迎レセプション:
香川県内の各界の代表者との交流を深めました。
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