友好県省提携15周年を記念して、中華人民共和国陝西省友好代表団が来県しました!(2)

| コメント(0) | トラックバック(0)

アイパル香川で、日本と中国で親しまれている書道を通じて、文化交流を図りました。また両県省のますますの交流、発展を願い、香川県の県木であるオリーブを植樹しました。

交流書画展 オープニングセレモニー

sennsei4-s.jpg

陝西省からは西安美術学院教授である茹桂先生を代表とする書画芸術家友好代表団の方々、香川からは小森秀雲さんをはじめとする毎日書道学会の方々など多くの方が参加されました。

sennsei5-s.jpg

テープカット、交流書画展の始まりです。
左から、小森秀雲(社)毎日書道学会会長、茹桂西安美術学院教授、趙楽際陝西省人民代表大会常務委員会主任、真鍋武紀香川県知事、松本康範香川県議会議長、山花隆司(財)香川県国際交流協会専務理事。




友好県省提携15周年記念 植樹式

sennsei6-s.jpg

オリーブには、花言葉で「平和」という意味もあり、15周年を記念するのに大変ふさわしい木です。

trackbacks(0)

Comment